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鳳凰図小柄 銘 吉岡因幡介
”HoO”(Phoenix)
Yoshioka Inaba no suke
江戸時代
武蔵国江戸
赤銅魚子地高彫色絵
長さ九七・六㍉
幅一四・七㍉
上製落込桐箱入
Edo period
Edo, Musashi province
Shakudo
Length : 97.6mm
Width : 14.7mm
Special kiri box
特別保存
-
円(税込)
小柄
2231
No.
音声解説
00:00 / 12:58:58
吉岡因幡介(よしおか いなばのすけ)家は、後藤家とともに江戸幕府の御用を努めた名流。家康の命で京より江戸に定住した初代以降幕末まで、連綿と彫金技術が継承された。式正の大小拵に相応しい品位の高い家紋図金具等を専らとしたが、本作のような華麗な霊獣図も得意とし、人の目を惹きつけるものが多い。この小柄は、漆黒の赤銅地を奇麗に揃った魚子地に仕上げ、翼を広げて飾り羽根を揺らし、ゆったりと飛翔する鳳凰の姿を穏やかな高彫に金色絵と細やかな加刻で表現している。


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